Gi外科クリニック様から岡山駅および一番街の看板の制作をご依頼いただきました。
駅構内の看板ですので、少しでも多くの方の目に留まるよう、キャッチはコミカルで親しみやすいものにしました。
Gi外科クリニック様では、ダチョウのキャラクターと「付け根のふくらみ脱腸かも」というキャッチコピーを用いたCMを流しているので、一目で同クリニックと結びつくよう表現を連動させました。
更に、ダチョウの首を思い切り長くし、脱腸の症状が気になって仕方がない様を表現し、独特のインパクトを出しました。
症状をお持ちの方が一度診てもらうかなと思われるよう、本文には医師の写真や実績をしっかりと掲載しています。