炭水化物の栄養|はたらきや食べ物

こんにちは、管理栄養士の尾上です。

炭水化物は3大栄養素のひとつで、わたしたちのカラダのエネルギー源となる栄養素です。
糖質と誤解されやすいのですが炭水化物は糖質と食物繊維の総称のことです。

今回は「炭水化物の栄養」について解説していきたいと思います。

炭水化物とは

炭水化物とは、3大栄養素のひとつであり、わたしたちが生きていくうえで特に重要な栄養素です。

炭水化物はわたしたちのカラダのエネルギー源で、消化・吸収が簡単なものが多いのが特徴です。

また、炭水化物は1gあたり4kcalあります。

過剰に摂取すると脂肪がつくられて皮下脂肪や内臓脂肪になってしまうので注意です!

また、よく誤解されやすいのですが、炭水化物は糖質と食物繊維の総称のことです。

炭水化物の主なはたらき

・カラダの主なエネルギー源(糖質)
・整腸作用(食物繊維)

炭水化物の適正な量

炭水化物は1日にどのくらいの量を摂ればいいでしょう。

1日に必要なエネルギーの50~60%を摂るのが良いとされています。
1日に必要なエネルギーの求め方は前記事でも紹介しているのでチェックしてみてください!
成人男性カロリーと基礎代謝|1日の摂取・消費量をわかりやすく解説!

炭水化物の1日の摂取推奨量

例)1日2000kcal必要な人
2000(kcal)×0.5~0.6=1000~1200(kcal)

炭水化物(糖質)が不足すると・・・

炭水化物に含まれる糖質は摂りすぎると肥満や生活習慣病のリスクにつながりますが、不足していてもカラダの不調につながります。

以下のような症状がある方は食生活が乱れているかもしれません。

・疲れやすい
・便秘気味
・風邪をひきやすい
・髪の毛が抜ける

炭水化物(糖質)が過剰だと・・・

ご存知の通り、炭水化物の糖質を過剰に摂取すると、様々な病気のリスクが高まります。

糖質を摂取すると血糖値が一気に上昇し、それを下げようとカラダが働きます。

この血糖値の上下がカラダに負担がかかり、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病のリスクが高まります。

食事の際は食物繊維が豊富な野菜から食べると、血糖値の上昇をゆるやかに抑えられます。

炭水化物が多く含まれる食べ物

炭水化物はごはん、パン、麺などの主食に多く含まれています。

まとめ

炭水化物抜き等のダイエットが流行っていますが、極端な食事制限は栄養が偏るリスクがあります。
どの栄養素も自身の適正量を把握して、バランスの良い食生活を心がけましょう!

今回は「炭水化物の栄養」について解説しました。

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