ビタミンKの栄養|はたらきや食べ物

こんにちは、管理栄養士の尾上です。

ビタミンKは、油に溶けやすい脂溶性ビタミンのひとつです。
腸内細菌からも作られるビタミンで、主に血液の凝固に深く関りがあります。

今回は「ビタミンKの栄養」について解説していきたいと思います。

ビタミンK(脂溶性ビタミン)とは

ビタミンKは、油に溶けやすい脂溶性ビタミンのひとつです。

ビタミンKの主なはたらきは、血液の凝固に関係します。

また、骨の形成にも関係しています。

ビタミンKの主なはたらき

・血を止める
・骨を丈夫にする
・動脈の石灰化を防止する

ビタミンKの適正な量

ビタミンKは1日にどのくらいの量を摂ればいいでしょう。

ビタミンKは大量に摂取しても健康被害が報告されていないことから、耐容上限量は設定されていません。

ビタミンKの摂取目安量

男女とも 150㎍

ビタミンKが不足すると・・・

ビタミンKは通常の食事で不足することは考えにくいですが、赤ちゃんや抗生物質を長期服用している方は注意が必要です。

・血液凝固時間の延長

ビタミンKが過剰だと・・・

通常の食事で過剰症になる心配はなさそうですが、サプリメントを服用する場合などは。用法・容量を守るようにしましょう。

ビタミンKが多く含まれる食べ物

ビタミンKはモロヘイヤなどの野菜、納豆、チーズなどに多く含まれます。

まとめ

ビタミンKは血液凝固と深く関わるビタミンですが、血液をサラサラにする薬(ワーファリン)を服用している方はビタミンKがたくさん含まれる食べ物は控えましょう。

今回は「ビタミンKの栄養」について解説しました。

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