管理栄養士ブログ

牛乳|食べ物の栄養

こんにちは、管理栄養士の尾上です。

牛乳に含まれている栄養素と言えば、カルシウムをイメージされると思います。
ですが、牛乳には他にもたくさんの栄養素が豊富に含まれていて、飲み物ながらお肉やお魚と並んで、良質なタンパク源のひとつです。

今回は「牛乳の栄養」について解説していきたいと思います。

牛乳の栄養について

牛乳(200ml)コップ1杯分の栄養成分は以下の通りです。

カルシウムはもちろん、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれていることがわかります。

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」

カルシウム

牛乳はカルシウムが多く含まれています。
成人のカルシウムの摂取基準が650mgなので、コップ1杯で1日に必要な1/3の量を摂取できます。

タンパク質

牛乳のタンパク質は肉、魚、卵などと並んで「良質なタンパク質」です。
「良質なタンパク質」とは、必須アミノ酸9種類を含めた20種類のアミノ酸がバランスよく含まれていて、アミノ酸スコアが100のタンパク質のことです。

脂質

牛乳の脂質は乳脂肪分のことです。
脂質は1g9kcalとエネルギーが高く、わたしたちの元気の源になってくれます。

炭水化物

牛乳の糖質は乳糖です。
乳糖はブドウ糖とガラクトースという成分からできています。
ブドウ糖は脳のエネルギー源で、消化吸収がよい栄養素です。

まとめ

牛乳にはカルシウムだけでなく、いろいろな栄養素がバランスよく含まれていますね。
飲み物なので手軽に取り入れやすいこともメリットのひとつだと思います。
栄養バランスが気になる方は、朝食にコップ1杯牛乳を取り入れてみてはいかがでしょう。

今回は「牛乳の栄養」について解説しました。

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